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2012年12月

もうすぐ期限切れです。

皆様お久しぶりです。

半月ほど風邪が治らず、いまいちの状態でお仕事がんばっておりましたので、ついついブログもなまけがちで・・・

11月半ばに古事記や日本の伝統、文化を教えていただいている竹田先生の研修旅行がありました。
昨年は、広島の呉に行きました。このブログでも書いてます

そして今年は、古事記にゆかりのある奈良に行ってきました
その後、すぐ風邪をひいたわけで・・・

なので奈良のお話はまた別の機会に

さて昨日は、福岡の某銀行さんとの交流会へ行ってきました。そこで話題に出たのが「中小企業金融円滑化法の期限切れについて。

これにより多くの中小企業が倒産すると言われていますが・・・本当にそうなのでしょうか。

この法案は前に延長されています。この時もただの延命措置であると厳しい批判の声もあがってました。

淘汰される・・・

潰れるべき企業が、延命措置によって命をのばしてるだけ。潰すべきものは潰すべきというご意見もごもっとも。
全ての不良債権であるところがつぶれて良い訳ではないですが、本来続いているのが不思議であるというようなところがちょっとした延命措置を受けても、傷を広げるだけで最終的にもっと苦しい状態で終わることも考えられます。

しかし、一つの企業がつぶれることで、その会社で働く人々、その家族、そして取引先。あらゆるところに影響を及ぼしてしまうのも事実。

銀行の方もおっしゃってましたが、この法律の期限がきたからと言って、一斉に回収にかかる訳ではないし、また、全く条件変更の要望に応えない訳でもないと。

そこで銀行も手を差し伸べるにあたりどのようなことが重視されるか。それは、

1.その事業の継続可能性
2.経営者の経営意欲と経営能力

決算の数字が悪いと、「銀行に提出するのでどうにか数字を動かせないか」と口にされる経営者の方もいますが、うちの事務所ではいわゆる粉飾のご相談は一切お断りしています。
赤字の決算書でも堂々と見せて、今後どうしたいのかどうやっていくのか、そのビジョンをしっかりと伝えることが大切だと思います。
そのためにもしっかりとした経営計画を作成し、誠意をもって交渉する。
それが上記に述べたことを証明することになるのではないでしょうか。

そのためのご相談なら喜んでお手伝い致します。

これからは、担保力より経営者の資質が問われてくるとも言われています。

また政党が変わればそれなりの目玉となる金融政策も出てくるのかもしれませんが、どちらにしても借りたお金はいずれは返さなければなりません。

借入が出来た、条件が緩和されたと喜ぶ前に、さあこれを使って事業を大きく強くし、しっかり返済するという心意気でいてくださいね。

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